| 1. おすすめ度 ★★★★★
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この本は、いわさきちひろさんの素晴らしい画集です。
折り紙ぐらいの大きさですが、とても分厚く、ちひろさんの絵がたっぷりと紹介されています。
私はいわさきちひろさんの絵が昔から大好きです。
水彩絵の具で描かれた美しい彩り、こどもの愛らしい顔、きれいな花・・・。
ちひろさん独特の、輪郭をぼやかした描き方や、色の重なりぐあいに、とても心を惹きつけられます。
特に、こどもの目がとても純粋です。
この本は、私の大切な画集です。
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| 2. おすすめ度 ★★★★★
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ちひろ美術館で、その絵のあたたかさ・透明感・やさしさに感動して、ポストカードを家に飾ってます。
でも、もっといろんな絵を見てみたい。手元に置きたい。そんな思いと、いつかは自分にこんな絵が描けたら・・・というささやかな夢を抱いて、この本を購入しました。
赤ちゃんや、子供の姿、花の色・・・ほんと素敵ですよ!
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| 3. おすすめ度 ★★★★★
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私が小学生の時、いわさきちひろの絵は教科書の表紙でした。 暗くて寂しい絵だなと思っただけで、特別興味もありませんでした。 大人になって水彩画を習い始めてから、ちひろの絵の素晴らしさがわかりました。 習った事がある方はわかると思いますが、簡単そうに見えて難しい画材です。 水彩は、一塗りで仕上げたい部分を「命」だとしたら、濁る部分には「個性」が出ます。そのメリハリが崩れてしまうと何を描いてるのかわからない絵になってしまうんです。こんな難しい画材を自分の物にできるってすごい事です。昔の教科書が見たくなりました。
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| 4. おすすめ度 ★★★★★
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昔から、ちひろさんの絵は大好き!でしたが、まだまだ知らなかった本当の「いわさきちひろ」という人に出会えた感動の一冊でした。こんなにたくさんの絵と、様々な方の絵に対する想い(特に役者さんやスポーツ選手が大変おもしろかったです)が詰まってなんて贅沢な本なんでしょう・・・この本を贈った母は、感激をお友達にも♪と5冊も購入しておりました。
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| 5. おすすめ度 ★★★★★
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亡き母がいわさきさんのファンでした。
その影響で、幼少期から私もいわさきさんの水彩画が大好きでした。
しかし母の死後十数年が経ち、出産を経験して自分も母となってから
この本を手にしてみると、一味違った深い感動がありました。
我が子を見て感じる驚きや喜び、愛おしさ、そして幸せを願う気持ちが
絵によって一気に再現され、切実に心をとらえたのです。
母もこのような感動を得ていたのだろうかと思うと、涙が溢れました。
母親という生き物は、非常に注意深く子どもの変化を観察します。
いわさきさんの鋭い描写力は、母親の目線で発見した子どもの様々な
姿表情を絵の中に表し得ている気がします。
この本には母と一緒に見た絵も多数あります。
母との思い出を懐かしみつつ、母親となって味わう感動も楽しみつつ、
いつまでも大切に鑑賞して行きたい本です。
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