ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)の紹介

『ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)』の紹介

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1. 『ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)』の概要

ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)
題名ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)
著者池山 隆寛
出版社小学館
おすすめ度4.0
カスタマー
レビュー数
2
価格\ 540
中古価格
エディション文庫
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2. 『ブンブン丸の「野村野球」 (小学館文庫)』のレビュー

1. おすすめ度 ★★★★☆
 私が高校生位から、強くなり始めたヤクルト。
もちろん野村監督の手腕もありますが、その野村IDを体現化出来る選手がいたからこそ、
強くなれました。

その影響を受けた選手の一人として池山選手が居ます。
彼はブンブン丸の愛称通り、全力スイングが持ち味で、広沢とともに三振かHRの楽しい野球を
我々に見せてくれました。

監督が関根さんから野村さんに変わって、彼持ち味のいい意味で大味なスイングがなかなか
見られなくなったのは残念でしたが、野村の教えを守り、右脳だけではなく、左脳も利用した
池山選手も好きでした。

その池山選手が楽天コーチを就任するにあたって、これまでのプロ野球人生を語っている本です。

関根監督時代の振り回すブンブン丸から、野村監督の元で、また少し違った側面で野球を捉えた
事も記述していますので、現役当時の彼を知っている人は、その当時どんな思いで180度異なった
野球感を吸収していったかをこの本を通して知ってもらえればと思います。
(阪神の今岡選手はミーティングでは全くメモをとらなかったらしいですが、池山選手は
相当なメモを取っていたようです。)

野村の影響を受けた池山、広沢、古田、宮本、彼らが揃って異なる球団の監督になる可能性も
無いわけでは無いなぁと空想に浸りながら読ませて頂きました。
2. おすすめ度 ★★★★☆
 この本はヤクルトスワローズで活躍していた池山選手が自身の野球人生の今までとこれからについて語っています。
確かにヤクルトの中心選手でしたが、池山選手がこんなに野村監督に惚れ込んでいたなんて知りませんでした。
ヤクルト中心の話ですが80年代後半から90年代のプロ野球に興味のあった方ならその頃の雰囲気が感じられてかなり懐かしい気持ちになると思います。
非常に読みやすいですし良い気分転換になると思いますよ。



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