| 1. おすすめ度 ★★★☆☆
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とても面白かったけど、もう1度読もうとは思えないのが難点。
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| 2. おすすめ度 ★★★★☆
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Kamiproからの出版というだけあって、久々に「悪意のこもったいじり」の山(笑)。
ターザン山本の全盛期を知る人は今の時代ではある程度以上の年配層になっているはずだが、突っ走って燃え尽きた(笑)ターザン山本という存在がどれだけ周囲に様々な影響を及ぼした(及ぼしてしまった)のかが良くわかる1冊。
星5つでないのは、マジでシュートな関係の人が「語り」として登場していない事。週刊プロレスの次長、ターザン山本の元夫人、その夫人の離婚後に結婚した部下、晩年のマネージャ的な存在だった人物あたりの話しが入れば完璧だったと思うのだが、そこまでやったら(まだ死んでいない本人に)出版元は殴りこまれたかもしれない(笑)。これらの人々の話しは、「本番の追悼本のお楽しみ」と考えたい。
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| 3. おすすめ度 ★★★★☆
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発売日前日に都内書店に並んでいるのを発見。思わず手に取る。
かつて週刊プロレスという雑誌が一般誌以上に売れていた頃。
編集長として辣腕を振るったのが山本だった。
当事の暴虐ぶりから、編集長追放後の凋落まで。
思わずうなる名言もあれば、キ○ガイとしか思えないげ破天荒な言動も。
それらすべてを語るのは“故人”の当事の関係者たちであり、なかなか読み応えがある。
戦前の文化人や作家にはこういう破滅型も多かったが、最近は珍しい。
といって、ターザンがけして“失われたクリエイターの精神”を持っているなどと
言うつもりは毛頭ないが。
ネットと活字によって、そんな幻想は死に絶えたのだ。レスラー同様、ターザン山本も
活字によって幻想を剥ぎ取られた裸の王様なのかもしれない。
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