| 1. おすすめ度 ★★★★★
|
一本歯の高下駄が腰痛、膝痛の予防、リハビリによいと 書いてあったので早速購入した。 下駄を置いている店にたいていあるらしいが 私は楽天で買った。 「高下駄」で検索すればすぐ出てきた。 昔傷めた腰痛対策でもあるが 身体のバランス感覚を養いたいと思っている。 柔術でいう体捌きだろうか。 まだ走れないが自転車をやめて履いている。下り坂を走って下りれば達人の域らしい。 少しでも近づきたいものだ。 一本歯下駄を履いているとよく話しかけられる。 ご老人が多い。 昔懐かしいようだ。 その他、寝たままで身体を調節する方法や 受け身の取り方など実生活で役立つことがたくさん 紹介されている。 実に安いムックだ。
|
| 2. おすすめ度 ★★★★☆
|
この本を購入した目的は甲野氏の井桁術理を理解し、それを柔術と修斗に応用するためでした。今まで甲野氏の本を何冊か読みましたが、本著書は井桁術理を一番良く解説できたものであると思います。また、この本は日常の体の調整法についても詳しく解説されております。この本を読むことによって、体の重心が下にくることの大切さを理解できました。また、あなたが電車でつり革につかまっていないとうまく重心がとれない方なら、それは何故なのか答えが見つかると思います。通勤族にもお薦めの書であります。
|
| 3. おすすめ度 ★★★★★
|
著者の甲野善紀氏はこれまで数多くの本を出されてきましたが 文章で体の動きを表現されても、いまいちフにおちない方が 大半だったのではと思います。 甲野氏はビデオやDVDも出されていますが、そこまでして 古武術の体さばきを習得したいと思われるのは一部の格闘技マニア の方々だけではなかったでしょうか?そういう意味では、この本ほど出版を待たれていたものはなかったと感じます。 「古武術がすごいのは分かるけど、ビデオまではチョットねぇ・・」 という方にはオススメの本です。百聞は一見にしかず・・・ですよ。
|
| 4. おすすめ度 ★★★★★
|
巻頭養老孟司氏との対談。 養老は 答えの出ない問題を抱えていると、10年・20年経ったときに 思わぬところから本当に納得できる答えが出てくるものです。 だから特に若い人には今理解できないからといって 簡単に問題を放り出すなといっている 巻末は、二足歩行ロボット「アシモ」の開発責任者の田上勝俊氏との対談がある。著者のいわんとすることは実際体験したり見たりしなければわかりにくいとはいえる。この多くの写真とイラストを使った技と術理の解説書が、きっかけになるかどうかはこれから試される事になるだろう。
|