『ケチャップマン』の紹介
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1. 『ケチャップマン』の概要
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| 題名 | ケチャップマン |
| 著者 | 鈴木 のりたけ |
| 出版社 | 文芸社ビジュアルアート |
| おすすめ度 | 4.5 |
カスタマー レビュー数 | 2 |
| 価格 | \ 1,260 |
| 中古価格 | |
| エディション | 大型本 |
| 発送可能時期 | 通常24時間以内に発送 |
| 商品詳細 | 「ケチャップマン」の商品説明を見る |
| 購入 |
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2. 『ケチャップマン』のレビュー
| 1. おすすめ度 ★★★★★
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ボクの住んでいる国にも、さまざまな人たちがいますが、
さすがにケチャップの容姿をした人には、まだ出会っていません。
(それに限りなく近い人は何人かいます)
おいしいケチャップを提供できるというのは、確かに彼ならではの
特技というか才能といえるでしょう。ところが当の本人は、それを
完全に受け入れていないようで、それが悩みの種なのかもしれませんね。
例えば、ショッカーに改造された仮面ライダーは人類の為に戦う
のですが、それなりにかっこいい姿だからやっていけるわけで、
これが野菜やお菓子の姿だったら、そんな気分にならないでしょう。
トマト頭のトメイトウ博士がケチャップマンの秘密を解く鍵をもっている
と思いきや、自分の欲望に走ってあんなことになってしまうし…
そうなると彼の行く末は、作者の鈴木さんしか判らないと思います。
今後の作品の中で応えてくれるものと信じています。
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| 2. おすすめ度 ★★★★☆
| 自分がケチャップ容器で,容器の中においしいケチャップがなみなみと入っているという「特技」を生かして就職したはずのハンバーガー屋で,ケチャップマンはその特技と関係なく毎日ポテトを揚げさせられます。しかし,ある日店を訪れたトメイト博士と彼が起こした事件によってケチャップマンのケチャップのおいしさが人々に知れ渡るようになり,店には客があふれますが……でもこの終わり方? ケチャップマンの特技が生かされてめでたしめでたしじゃないの?と,何度も読み返してしまいました。
ケチャップマンにとっての「ケチャップ」とは,いったい何を意味しているのでしょう? 私は自分の特技とかそういうものの比喩かと思いましたが,どうもそうではないようです。意味を考えながら何度も読んでしまう,不思議な絵本です。
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