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(1)大企業に勤務している人(過去に勤務したことのある人)(2)学生、アーティスト、活動家
ビジネスの構築方法を「育てる」という視点から著者の実話をもとに物語として学ぶことができる。アメリカと日本では起業精神が異なるが、マニアル本に飽きた人にはビジネス・マインドの新しい見方を示唆してくれるのでは。
自然体にビジネスについて、話すという感じだ。短い文章でわかりやすいことばだけを使っている。
ここに書かれているポールホーケンの言葉には説得力がある。なぜなら、彼はリアルのビジネスを興し、発展させたそこからのふんだんな例を挙げているからだ。
本の中にはいい言葉がたくさんある。
”ビジネスとは実行である”
”ビジネスはピアノやサーフボードを習い始めるのとはなんら変わりない”
”数字は関連性をかたる”
”良いアイディアの初速は遅い”
トムピータースとも、フィリップコトラーでもない、自然体のマーケティング論、ビジネス論をタップリ味わったそんな気分だ。