Su-Jine SEOコラム > 第13回 HTML 形式の Yomi-Search は SEO 対策になりそう

Su-Jine
SEOコラム > 第13回 HTML 形式の Yomi-Search は SEO 対策になりそう

TOP > SEOコラム > 第13回 HTML 形式の Yomi-Search は SEO 対策になりそう

UNFINISHED


国内主要検索エンジン5社に完全対応した国内最安値圏のSEO(検索エンジン最適化
www.unfinished.jp

2万サイト以上の実績


ホームページの売れない盲点・落とし穴をお教えします
www.hpuriageup.com

日本語ドメインで SEO


ドメイン取るならお名前.com
www.onamae.com

SEM/SEO対策のフルプロモート


確かなSEMサービスをフルサービスで提供
www.fullpromote.jp

検索順位チェックツール


競合サイトの順位変化も一目瞭然
seopro.jp

第13回 HTML 形式の Yomi-Search は SEO 対策になりそう

[2004/04/28]

 前回の復習です。前回のコラムでは Yomi-Search は 4 つのカスタマイズが可能ですと書きました。それぞれの 4 つのカスタマイズ方法を下記に示します。

  1. リンク元が CGI で、リンク先も CGI の場合

    CGI (yomi.cgi) → CGI (rank.cgi) → Su-Jine のサイト

    【イメージ】http://www.su-jine.com/cgi/yomi.cgi?mode=kt&kt=01

  2. リンク元が CGI で、リンク先が直に指定されている場合

    CGI (yomi.cgi) → Su-Jine のサイト

    【イメージ】http://www.su-jine.com/cgi/yomi.cgi?mode=kt&kt=01

  3. リンク元が HTML で、リンク先が CGI の場合

    HTML (01.html) → CGI (rank.cgi) → Su-Jine のサイト

    【イメージ】http://www.su-jine.com/cgi/01.html

  4. リンク元が HTML で、リンク先が直に指定されている場合

    HTML (01.html) → Su-Jine のサイト

    【イメージ】http://www.su-jine.com/cgi/01.html

 この C のパターンでカスタマイズしている検索エンジンは rank.cgi という CGI を介しているため、SEO 対策にはならないのでは?と皆さんに質問して終わりましたね。

 まず、頂いた意見を整理すると、全員が「C のパターンでは SEO 対策にはならない」という意見でした。理由は「rank.cgi を介しているので、CGI からのリンクになるから」と言うのが皆さん一致していました。では、C のパターンが SEO 対策になるかを解説していきたいと思います。

 結論から書くと、C のパターンは SEO 対策として有効です。「え?」と思う方も多いと思います。では、なぜ SEO 対策として有効なのかを解説します。この rank.cgi というのは別の URL にジャンプさせるわけですが、このジャンプ (リダイレクト) の方法が重要となります。

 Yomi-Search のスクリプトを全部見るのはちょっと大変なので、パケットをキャプチャしてみました。パケットのキャプチャとは、インターネット上を流れているデータを引っこ抜くことを言います。そうすることで、ブラウザ と Web サーバのやりとりを見ることができるわけです。「まぁ、便利なんだな」と流してくれてかまいません。キャプチャしたデータで重要な部分を下記に示します。

HTTP/1.1 301 Mover Permanently    ←◆
Date: Mon, 26 Apr 2004 00:00:00 GMT
Server: Apache/*.*.* (Unix) PHP/*.*.*
Location: http://www.su-jine.com/    ←★

 ◆の箇所の「301 Mover Permanently」にある 301 のステータスコードは下記のような意味を持ちます。英語が苦手な方は英語の下の解説を見て下さい。

『The requested resource has been assigned a new permanent URI and any future references to this resource SHOULD use one of the returned URIs. Clients with link editing capabilities ought to automatically re-link references to the Request-URI to one or more of the new references returned by the server, where possible. This response is cacheable unless indicated otherwise.

The new permanent URI SHOULD be given by the Location field in the response. Unless the request method was HEAD, the entity of the response SHOULD contain a short hypertext note with a hyperlink to the new URI(s). 』

 上の英語で重要な箇所だけ取り出すと、アクセスした URL は「Location」で指定した URL (上記★の箇所) に永久に移動しますよと言うことになるわけです。従って、この rank.cgi の長い URL (例:http://www.su-jine.com/cgi/rank.cgi?mode=link&id=1&url=http%3a%2f%2fwww%2esu%2djine%2ecom%2f) は、今後 http://www.su-jine.com/ になりますよとロボットに教えるわけで、rank.cgi に今後クローラが訪れることが無くなるはずです。

 この 301 のステータスコードをちゃんと Google が処理しているかどうかと言うと、Google はちゃんと処理しているようです。Google のページに次のように書かれています。

『4. URL を変更する予定ですが、順位を維持する方法がありますか?

〜省略〜

 新しいサイトが完成したら、古いサイトにアクセスしてきた人やサーチ エンジンにサイトの移転を知らせるため、(HTTP ヘッダーに "301" コードを追加して) 古いサイトからリダイレクトする方法もあります。

〜省略〜』

 Yomi-Search の作者が優秀だったため、このリンクが SEO 対策として有効になっていたわけです。CGI で何も考えずにリダイレクトすると 302 を返すのですが、301 を返すようにコーディング (プログラミング) しているところがにくいですね。

 SEO 対策として有効なパターンを順番で示すと下記のようになります。

順位タイプ理由
1位DHTML から直のリンクなので PageRank に影響を与え、一番有効である
2位C301 でリダイレクトしているため、PageRank に影響を与えそう
しかし、rank.cgi の引数を正常に取得しない可能性がある
3位Bそもそも CGI なので引数を正常に取得しない可能性がある
PageRank には影響を与えることはなさそう
4位Aそもそも CGI なので引数を正常に取得しない可能性がある
PageRank には影響を与えることはなさそう
さらに、rank.cgi の引数を正常に取得しない可能性がある

 2 〜 4 位で「引数を正常に取得しない可能性がある」と書いたのは、引数 (前回のコラムでパラメータとして説明した CGI の "?"以降) が付いているページはうまく処理できない可能性があるよと Google が言っているためです。そのため、D と C の順位に差を付けました。

 Google のページには下記のように書かれています。

『デザインおよびコンテンツに関するガイドライン

〜省略〜

 ダイナミック ページ (URL に "?" が含まれているページなど) を使用する場合、サーチ エンジン クローラによっては、静的ページと同じようにダイナミック ページをクロールするとは限らないことを考慮する必要があります。パラメータを短くしたり、パラメータの数を少なくすると、クロールされやすくなります。

〜省略〜』

 ここで、結局 Su-Jine も D のパターンの Yomi-Search と同じなのでは?と言うことになりそうですが、Su-Jine は SEO 対策用に開発されているため、与える影響が違います。ではどこが違うのかと言うと秘密です。(^^; ただ一つだけ言えるのは、登録者、検索者、Su-Jine の 3 者が全員ハッピーになれるように作られていると言うことです。

 ちょっと話はそれましたが、Yomi-Search は SEO 対策になるかどうかという今回の検証では、D, C は PageRank に影響を与えそうで、B, A は PageRank に影響を与えることはなさそうです。数ある Yomi-Search 系の検索エンジン登録するときは D, C, B, A という優先順位で登録していくと良いと言うのが今回の結論です。検索エンジンに登録するのが面倒な方は有料の検索エンジン登録代行サービスがありますので利用してみてはいかがでしょうか?

PCサイト向け  → 検索エンジン登録代行 | 検索エンジン最適化ドットコム
携帯サイト向け → 携帯サイト登録ドットコム

 ここからは Yomi-Search で運営している方向けです。上の方の◆で、301 のステータスコードは「301 Mover Permanently」となっていますが、正しくは「301 Moved Permanently」だと思いますので、Yomi-Search のスクリプトを修正した方が良いと思います。Google がどのように処理しているかわかりませんので、確実に 301 の処理をしてもらうために正しいステータスコードを記述した方が良いでしょう。http://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec10.html にも 301 ステータスコードは「301 Moved Permanently」と記述がありますので。では、どこを直せばよいかというと、pl/temp.cgi というファイルに 301 の記述があります。そこを「301 Moved Permanently」になおしましょう。

【補足】 - 2004/05/23

 現在の msn (Inktomi 系) は 301 ステータスコードを処理していないようです。検索結果に rank.cgi の URL がヒットします。従って、msn に関しては D 以外の Yomi-Search 系の検索エンジンではリンク元になりません。


【PR】 SEO レーシック 発毛 屋形船 抜け毛 株式市場 デイトレ レーシック


広告掲載について - Su-Jineについて - サービス一覧 - ヘルプ

SEO対策検索エンジン - アクセスアップS-rank - smoz - ストア

Copyright © 2008 Su-Jine All rights reserved.